現地22日、米フェアグラウンズ競馬場でG3ルコントステークス(3歳、ダート8.5ハロン)が行われ、後方3番手で最終コーナーを回った7番人気のコールミーミッドナイトが、直線で大外から末脚を炸裂。逃げ粘る2番人気エピセンターをゴールで際どく差し切った(アタマ差)。

 ブリーダーズカップジュベナイルの2着馬で1番人気のパパキャップはさらに3/4馬身差の3着に敗れた。

 コールミーミッドナイトはK.デザーモ調教師が管理するミッドナイトリュート産駒の牡馬で、昨年5月29日のデビューから5戦目の11月13日に初勝利。6戦目の前走はG2ケンタッキージョッキークラブステークスで7着に敗れ、2度目の重賞挑戦でチャンスをものにした。

 ケンタッキーダービー指定ポイントレースのルコントSは近年、優勝馬の活躍が目立っており、昨年のミッドナイトバーボンはプリークネスステークスやトラヴァーズステークスなどで2着。2019年のウォーオブウィルはプリークネスSを勝っている。