米G1を2勝し、韓国で種牡馬として供用されていたドルトムントが腸捻転に伴う疝痛のため現地18日に10歳で死亡していたことが分かった。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。

 ビッグブラウン産駒のドルトムントは2歳だった2014年にG1ロスアラミトスフューチュリティを制し、翌年のG1サンタアニタダービーまでデビューから無傷の6連勝。しかしクラシックではG1ケンタッキーダービーで3着に敗れるなど無冠に終わり、その後は条件戦とG3をそれぞれ1勝したのみだった。通算成績は16戦8勝(重賞5勝)

 2017年に引退後は米メリーランド州で種牡馬入り。目立った活躍馬は出せず、21年からは韓国に移籍していた。