現地6日、米チャーチルダウンズ競馬場でG1ラトロワンヌステークス(4歳以上牝馬、ダート8.5ハロン)が行われ、ポーリンズパールがシーデアズザデビルを下して勝利した。

 3月のG2アゼリステークスでも対戦した両頭。今回もシーデアズザデビルがハナを切り、ポーリンズパールは中団から機をうかがう展開に。直線に入るとシーデアズザデビルが逃げ切りを図るが、残り1ハロンを切ったところでポーリンズパールがこれをとらえ、半馬身差の勝利を収めた。

 S.アスムッセン厩舎のポーリンズパールはタピット産駒の4歳馬。今年1月のG3ヒューストンレディースクラシックで重賞2勝目を挙げ、前走のアゼリSでは2着ながらシーデアズザデビル(3着)には先着。今回も雪辱を許さず、G1初制覇を達成した。