2018年のG1英1000ギニーなどを制したビルズドンブルックが腸閉塞のため7歳で急死したことが分かった。英競馬メディア『racingpost.com』が報じている。

 関係者によると、ビルズドンブルックは仔馬と一緒に放牧に出たところで体調不良の兆候を見せたため診察したところ、非常に珍しいタイプの腸閉塞を患っていたとのこと。助かる見込みが皆無だったことで安楽死処分が取られたという。

 シャンゼリゼ産駒のビルズドンブルックはR.ハノン厩舎からデビュー。18年の英1000ギニーでは最低人気タイでの優勝という大波乱を起こした。19年には英G1サンチャリオットステークスも制覇。20年も英G1ファルマスステークス2着など善戦した。通算26戦7勝で引退後、今年にはドバウィ産駒を産んでいた。