現地12日、英ヨーク競馬場にてG2ミドルトンステークス(芝10.5ハロン)が行われ、T.マーカンド騎乗のライラックロードが勝利した。

 後方の内側に控えたライラックロードは直線で前がふさがる苦しい展開となったが、マーカンド騎手が馬群がばらけた隙間を突いてスパート。先に抜け出していたアリスティアに並びかけ、競り合いの末に半馬身の先着を果たした。

 W.ハガス厩舎のライラックロードはマスタークラフツマン産駒の4歳馬。昨秋の英G3プライドステークスで2着と好走し、今年初戦だった前走を叩いて臨んだここで嬉しい重賞初勝利を手にした。