米ベルモントパーク競馬場で現地14日にG3ビューゲイステークス(4歳以上牝馬、芝8.5ハロン)が行われ、圧倒的な1番人気に推されたルジールが最後方の7番手からレースを進めると、直線では馬群の大外から3馬身突き抜けて圧勝した。

 3、4番手を追走した最低人気のアワーフラッシュドライブが、2番手から粘り込む5番人気ハイオピニオンとの2着争いをハナ差で制し、2番人気のレミスタは4着に終わった 。

 ルジールは昨年10月の仏G1オペラ賞に続く3度目の重賞制覇。次戦のブリーダーズカップフィリー&メアターフでラヴズオンリーユーの7着に敗れ、その後にクールモア関係者が購買してアメリカのC.ブラウン厩舎に移籍した。今回は半年ぶりの4歳初戦で通算成績を15戦5勝としている。