現地30日、米サンタアニタパーク競馬場にてG1ハリウッドゴールドカップ(ダート10ハロン)が行われ、I.オルティスJr.騎乗のゼアゴーズハーバードが勝利した。

 道中は5頭立ての4番手に控えていたゼアゴーズハーバードは、直線に入ると末脚を炸裂。逃げ込みを図っていたディファンデッドを差し切り、1馬身差をつけてゴールに飛び込んだ。

 昨年のこのレース2着馬で1番人気に推されていたロイヤルシップは3着。2走前のサンタアニタハンデキャップまでG1で3戦連続3着で、前走のG2カリフォルニアンステークスを勝っていたスティレトボーイは4着だった。

 M.マッカーシー厩舎のゼアゴーズハーバードはウィルテイクチャージ産駒の4歳馬。これまではリステッドでの2着が目立つ程度だったが、条件戦を2連勝して臨んだ初の重賞挑戦でG1初制覇を成し遂げた。