米G1ゲイムリーステークス(3歳以上牝馬、芝9ハロン)が現地5月30日にサンタアニタパーク競馬場で行われ、U.リスポリ騎乗の3番人気オーシャンロードが最後方の6番手から直線で大外一気に差し切りを決めた。

 1/2馬身差の2着に2番人気のゴーイングトゥベガスが2番手から粘り込み、1番人気のゴーインググローバルは5番手から伸び負けてさらに1馬身差の3着に終わった。

 オーシャンロードはカタールレーシングが所有するオーストラリア産駒で、英国のH.パーマー厩舎からデビューして昨年の英オークスでは6着。次戦のG3プライドステークス3着後に米国のB.ウォルシュ厩舎に移籍し、初戦のブリーダーズカップフィリー&メアターフではラヴズオンリーユーの6着だった。それから5か月の休養を経た前走の条件戦で4歳初戦を飾り、今回で重賞初制覇としている。