現地9日、愛レパーズタウン競馬場にてG3バリーコラスステークス(芝7ハロン)が行われ、C.キーン騎乗のドクターゼンプが1番人気に応えた。

 2番手で直線に入ったドクターゼンプは、抜群の手応えで逃げ馬をかわして先頭へ。その勢いのままリードを広げ、2馬身差の快勝を収めた。

 2着は後方から追い込んだ最低人気のストレートアンサーで、G.リヨン厩舎の3歳馬たちによるワンツーフィニッシュ。昨春に仏G1ジャンプラ賞2着がある2番人気の4歳馬サンダームーンは4着までだった。

 ドクターゼンプはダークエンジェル産駒。2歳時に愛G1フェニックスステークス2着はあるが、重賞は今回が初制覇となった。