現地18日、米モンマスパーク競馬場にてG3サルヴァトールマイルステークス(ダート8ハロン)が行われ、マインドコントロールがG1ドバイワールドカップ2着馬ホットロッドチャーリーとのマッチレースを制した。

 5頭立てのレースはJ.ヴェラスケス騎乗のマインドコントロールが逃げ、M.スミス騎乗のホットロッドチャーリーが2番手で追走。3コーナーで両馬が並ぶとそこからは後続を離しての一騎打ちとなり、いったんはホットロッドチャーリーが前に出たが、内からマインドコントロールが差し返してアタマ差の勝利を収めた。

 4月のG1メーカーズマークマイルステークスを勝っているシェールスパイトは勝負に加われず、勝ち馬から6馬身半差の3着までだった。

 T.プレッチャー厩舎のマインドコントロールはステイサースティ産駒の6歳馬。19年夏にアレンジャーケンスステークスで2度目のG1勝利を手にしたがその後はG1では善戦どまりで、前走のG1チャーチルダウンズステークスも5着。しかし今回は強豪に競り勝ち、重賞7勝目をマークした。