現地3日の英オークスを制したA.オブライエン厩舎のチューズデーが、25日のG1愛ダービーに挑戦する可能性が浮上していることが分かった。

 ガリレオ産駒のチューズデーは5月の英1000ギニーが3着、続く愛1000ギニーは2着と惜敗が続いたが、英オークスでG1初制覇を果たした。牝馬が愛ダービーを勝てば、1994年のバランシーン以来の快挙となる。

 愛ダービー通算15勝目がかかるオブライエン調教師だが、今年は有力な3歳牡馬が出走する予定なし。そうした事情もあって「チューズデーを追加登録する可能性はある」と語り、締め切り直前まで熟考する意向を示している。