豪州競馬のシーズン最終G1タタソールズティアラ(2歳以上牝馬、芝1400m)が現地25日にイーグルファーム競馬場で17頭により争われ、6番人気スタータンテスが最後方追走から馬群に突っ込んで鮮やかに抜け出した。

  2番人気のスナップダンサーが2番手追走から0.5馬身差の2着に粘り込み、逃げ馬の背後を追走したパライシパン(11番人気タイ)がさらに1.25馬身差の3着に入線。1番人気のアナヴィストは逃げるも直線早々に捕まり15着に沈んだ。

 スタータンテスはヌレイエフ系スターターン産駒の3歳馬で今回が重賞初制覇。重賞では昨年10月のG1フライトステークス(3着)、今年2月のG1サラウンドステークス(2着)で2度の入着があった。なお、鞍上のJ.コレット騎手はG1初制覇としている。