現地25日、米チャーチルダウンズ競馬場にてG3シカゴステークス(4歳以上牝馬、ダート7ハロン)が行われ、R.サンタナJr.騎乗のレディロケットが快勝した。

 序盤からハナに立ったレディロケットは、2番手のG1ラブレアステークス勝ち馬カリプソ以下を従えて先頭で直線へ。そのまま最後まで影を踏ませず、2馬身3/4差で逃げ切った。

 2着は前走のG3ウィニングカラーズステークスを勝って1番人気に推されていたスコンシン。1馬身1/2差の3着にはG1ダービーシティディスタフステークス勝ちがあるベルズザワンが続き、カリプソは最下位の7着に沈んだ。

 B.コックス厩舎のレディロケットはテイルオブザキャット産駒の5歳馬。昨年12月のG3ゴーフォーワンドハンデキャップで重賞初制覇を果たすと、今年は4月のG1マディソンステークス4着、5月のG2ラフィアンステークス3着と勝ちきれていなかったが、今回は実績馬相手に見事な勝利を収めた。