米サラトガ競馬場で現地16日にG1ダイアナステークス(4歳以上牝馬、芝9ハロン)が6頭により争われ、4番人気のインイタリアンがハナを切って緩みないペースで飛ばすと、第3コーナーで広げたリードを守り抜き1分45秒06のトラックレコードで完勝した。

 1馬身1/2差の2着に4番手追走の2番人気テクニカルアナリシスが続き、デビュー7連勝で1番人気のブリーカーストリートは最後方からさらに1馬身1/2差の3着で初黒星を喫した。

 インイタリアンはC.ブラウン調教師が管理するドバウィ産駒の4歳馬でG1初制覇。今年1月に条件戦で8カ月の休養から復帰すると、3月のG3ハニーフォックスステークスで重賞初制覇を飾り、その後はG2チャーチルディスタフターフマイルステークス(2着)、G1ジャストアゲームステークス(3着)とクラスを上げて善戦していた。これで通算7戦4勝としている。