現地17日、仏シャンティイ競馬場にてG2ロベールパパン賞(2歳、芝1200m)が行われ、A.オブライエン厩舎が1番人気のブラックベアードらでワンツーフィニッシュを決めた。

 好スタートでハナに立ったブラックベアードだが、後続との差はほとんどない団子状態。しかし残り2ハロン過ぎから仕掛けるとあっという間にセーフティーリードを築き、唯一追い上げてきた僚馬ジアンタークティックを3馬身差で下した。

 ブラックベアードはノーネイネヴァー産駒。ボーントゥシー産駒の母は愛G1モイグレアスタッドステークス4着がある。自身はデビュー3連勝で5月の愛G3マーブルヒルステークスを制し、その後は英愛のG2で2連敗していたが、初のフランス遠征で重賞2勝目を挙げた。