現地23日に行われた英G1キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスの結果を受け、10月2日の仏G1凱旋門賞の前売りオッズが大きく変動。日本から参戦を予定しているタイトルホルダーが大手ブックメーカーで2番人気に浮上した。

 1番人気は脚の故障でキングジョージを回避した無敗の英ダービー馬デザートクラウンで変わらず、オッズは5倍から6倍前後。天皇賞(春)と宝塚記念の両G1を連勝したタイトルホルダーは6倍から9倍でこれに続いている。

 3番人気はキングジョージで2着だった昨年の凱旋門賞馬トルカータータッソで9倍から10倍。そのキングジョージを人気薄で制したパイルドライヴァーは15倍から17倍前後で、キングジョージで完敗した愛ダービー馬ウエストオーバーは17倍から21倍、同じく英オークス2着馬エミリーアップジョンは26倍前後まで後退した。