現地23日のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスで2着だった昨年の凱旋門賞馬トルカータータッソは、9月の独G1バーデン大賞から10月2日の仏G1凱旋門賞の連覇を目指すことが分かった。

 M.ヴァイス厩舎のドイツ調教馬トルカータータッソは昨年8月の独G1ベルリン大賞2着後、バーデン大賞を制して臨んだ凱旋門賞で最低人気での歴史的な勝利を挙げた。キングジョージは初の英国遠征だったが速い馬場にも対応。勝ったパイルドライヴァーから2馬身3/4差の2着と善戦した。

 共同所有者のP.エンドレス氏は「いい走りだったし、遠征も問題なかった」とコメント。「今のところは(9月の)バーデンバーデン(バーデン大賞)が次走で、その次が凱旋門賞だ」「昨年と似たようなローテーションになるね。唯一の違いはトルカータータッソがアスコット(キングジョージ)に行ったことで、それは正しい判断だった」と続けていた。