現地26日、英グッドウッド競馬場で行われた2歳G2ヴィンテージステークス(芝7ハロン)は、最後方の9番手で直線に入った6番人気のマーバーンが、直前から先に抜け出した1番人気ハロウェイボーイをゴール前で差し切った(1/2馬身差)。

 マーバーンはオアシスドリーム産駒の牡馬でC.フェローズ調教師が管理。5月13日のデビュー戦では3着に敗れたが、6月9日の2戦目を5馬身差で勝ち上がると7月9日の3戦目も勝ち、今回の重賞初挑戦で3連勝とした。

 フェローズ師はマーバーンの今後について白紙としつつも「今朝、(ドンカスター競馬場の)シャンペンステークスに登録した。アイルランドの(ヴィンセントオブライエン)ナショナルステークスにも登録している。選択肢はたくさんある」とコメントしている。

 なお、大手ブックメーカーの『ベットフェア』は英2000ギニーにおけるマーバーンの前売りオッズを21倍に設定した。