現地7月31日、米サラトガ競馬場でG2アムステルダムステークス(3歳、ダート6.5ハロン)が行われ、T.ガファリオン騎乗のガナイトが接戦を制した。

 2歳だった昨年にG1ホープフルステークス勝ちがあるガナイトだが、長期休養明けだった6月の一般戦では5馬身1/4差の2着に完敗。それでも7月3日の一般戦では半馬身差ながら勝利を収めていた。

 叩き3戦目で久々の重賞挑戦だった今回は、2番手から最終コーナーで先頭に立つ積極的なレース運び。直線でアクリーティブに迫られて叩き合いとなったが、これをクビ差で凌ぎ切った。

 昨年にデビュー3連勝でG1ブリーダーズカップジュベナイルを制し、B.バファート調教師のライセンス停止処分を受けて今年5月にT.プレッチャー厩舎へ転厩した昨年の2歳王者コーニッシュは、最下位の9着に大敗した。