現地5日、米サラトガ競馬場にてG3トロイステークス(芝5.5ハロン)が行われ、欧州遠征で苦杯をなめたゴールデンパルが帰国初戦で健在をアピールした。

 W.ウォード厩舎のゴールデンパルはアンクルモー産駒の4歳馬。昨秋のG1ブリーダーズカップターフスプリントや今年4月のG2シェイカータウンステークスなど重賞を3連勝して6月の英G1キングズスタンドステークスに挑戦したが、16着と完敗していた。

 それ以来のレースだった今回は好位の3番手からそつなくレースを進め、直線では逃げ込みを図っていたトゥルーヴァラーとの長い叩き合いの末にアタマ差で競り勝った。