スペンドスリフトファームが、今年の米G1ハスケルステークスを制した3歳馬サイバーナイフの種付け権利を獲得したことが分かった。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。

 サイバーナイフは米年度代表馬ガンランナーの初年度産駒。ここまで通算9戦5勝で、4月のアーカンソーダービーと7月のハスケルSの両G1を制している。特にハスケルSでは無敗馬ジャッククリストファーに土をつけ、モンマスパーク競馬場のダート9ハロンのトラックレコードを更新する1分46秒24の好タイムをマークした。

 同ファームのゼネラルマネージャーを務めるN.トフィー氏は「サイバーナイフは非常に見栄えが良く、身体能力も高い牡馬」「彼が引退した際には私たちの種牡馬一覧に素晴らしい仲間が加わることになるだろう」と話している。