一時は英ダービーの有力候補にも挙げられていた3歳馬ルクセンブルクが、現地13日の愛G3ロイヤルホイップステークス(芝10ハロン)で故障からの復帰戦を迎える。

 A.オブライエン厩舎のキャメロット産駒ルクセンブルクは、2歳時にデビュー3連勝で英G1フューチュリティトロフィーを制覇。今年初戦だった4月末のG1英2000ギニーで3着に敗れたものの距離が延びる英ダービーでの巻き返しが期待されたが、調教中に脚部不安を生じて長期離脱していた。

 この後の予定は明らかになっていないが、9月のG1アイリッシュチャンピオンステークス、10月の仏G1凱旋門賞などのビッグレースを目指すとみられている。