現地14日、仏ドーヴィル競馬場で行われた2歳G3フランソワブータン賞(芝1400m)は、出遅れ気味の発馬から5頭立ての最後方を進んだ1番人気のミステリアスナイトが残り400m地点からいち早く動き、食い下がる2番人気ボルシュキノフを振り切った(1/2馬身差)。

 ゴドルフィンが所有するミステリアスナイトはダークエンジェル産駒の牡馬で英国のC.アップルビー調教師が管理。デビュー2戦目の6月9日にニューベリー競馬場の芝6.5ハロンで勝ち上がり、3戦目のG2ジュライステークス、4戦目のG2ヴィンテージステークスとも3着に敗れていた。これで通算成績を5戦2勝としている。

 なお、ミステリアスナイトの全姉アルシクァは昨夏に米国でダイアナステークスなどG1レースを2連勝している。