現地24日、米パークスレーシング競馬場でG1コティリオンステークス(3歳牝馬、ダート8.5ハロン)が9頭により争われ、4番人気のソサエティが2着の8番人気モーニングマッチャに5馬身3/4差をつけて圧勝した。

 大外枠からハナを切ったソサエティは快足を飛ばして向正面からリードを広げはじめ、第3コーナーでは5馬身ほどに拡大。8馬身前後で向正面に入っていたケンタッキーオークス馬シークレットオース(2番人気)が追撃するものの直線半ばで脚が上がる。ソサエティはそのまま逃げ切り、最後方から経済コースキープのモーニングマッチャが2着に追い込んだ。

 シークレットオースはさらに2馬身差の3着に終わり、ステークスなど4連勝で1番人気に推されたグリーンアップは離れた位置で3番手追走も第3コーナーでシークレットオース、最終コーナーではモーニングマッチャにかわされて4着に敗れた。

 ソサエティはS.アスムッセン調教師が管理するガンランナー産駒でG1初制覇。昨年10月のデビューから今年6月まで3連勝し、重賞初挑戦のG1コーチングクラブアメリカンオークスでは4着に終わったが、続く前走のG3チャールズタウンオークスを6馬身3/4差の逃げ切りで圧勝していた。これで通算成績を6戦5勝としている。