今年10月の英G1クイーンエリザベス2世ステークス(QE2)を制したベイサイドボーイが引退、アイルランドで種牡馬入りすることが分かった。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。

 ベイサイドボーイはニューベイ産駒の3歳馬。R.ヴェリアン厩舎からデビューし、2歳時は英G2シャンペンステークス1着、英G1のデューハーストステークスとフューチュリティトロフィーはいずれも3着と善戦した。

 3歳となった今年は前半こそG1仏2000ギニー13着など3連敗を喫したが、9月に英リステッドを勝つと、QE2では後に米G1ブリーダーズカップマイルを勝つ仏2000ギニー馬モダンゲームズを下してG1初制覇を果たした。通算成績は10戦4勝(重賞2勝)。