香港で2年連続年度代表馬に輝くゴールデンシックスティが、現地15日にシャティン競馬場で追い切られ、K.ルイ調教師がジョッキークラブマイル(20日)出走にゴーサインを出した。

 香港ジョッキークラブの公式サイトによると、ゴールデンシックスティは主戦のC.ホー騎手を背に芝コースで僚馬と併せ、1200mで1分19秒60(400mラップは29秒1、28秒8、21秒7)をマーク。

 目標は香港マイル(12月11日)の3連覇だが、ルイ師は「体はできているよ。今季初戦だが彼の体はできている。より落ち着きが出てリラックスしている。強さを十分に維持しているし、今シーズンも同様の結果を残せるといいね」と仕上がりに自信を見せた。

 ジョッキークラブマイルではカリフォルニアスパングルやモアザンディス、ワイククら6頭との対戦が見込まれており、ルイ師は「フルゲートで枠順が悪いと最後方を走らなければならないこともあるが、スローペースになるとしても少頭数の方がいいね」と歓迎している。