現地20日、香港シャティン競馬場でG2ジョッキークラブマイル(芝1600m)が行われ、1番人気に推されていたカリフォルニアスパングルが逃げ粘り、王者ゴールデンシックスティにクビ差の惜敗と善戦した。

 4歳クラシック路線で香港クラシックカップを勝ち、香港クラシックマイルと香港ダービーは2着だったカリフォルニアスパングル。今年4月のG1香港チャンピオンズマイルではゴールデンシックスティから2馬身差の2着だったが、9月から重賞2連勝の勢いで臨んだ今回はゴールデンシックスティが休み明けだったとはいえ着差を確実に縮めた。

 この結果をA.クルーズ調教師は絶賛。香港ジョッキークラブの公式サイトによると、同師は「この馬はまだ成長できると信じている。彼には能力があり、状態も申し分ない。また後日に再戦することになるだろう」と、12月のG1香港マイルでの3度目の対戦に向けて手応えをつかんだようだった。