現地3日のアルカナ・ディセンバーセール初日で、社台ファームが英G2ロックフェルステークス勝ち馬のハローユーを155万ユーロ(約2億2000万円)で落札した。

 ハローユーはインヴィンシブルスピリット産駒の3歳馬。母父はピヴォタルで、母の半弟には16年の仏G1モーリスドゲスト賞を勝ったサインズオブブレッシングがいる。

 自身は昨年9月にロックフェルSで重賞初制覇し、続く米2歳G1ブリーダーズカップジュベナイルフィリーズターフは5着だった。3歳となった今年は5戦して勝てず、通算成績は12戦2勝(重賞1勝)となっている。

 なお同ファームは、20年に独2歳G3ヴィンターケーニギン賞を勝ち、21年のG1独オークスで3着に入ったノーブルハイディ(父アンテロ)も40万ユーロ(約5700万円)で落札している。