現地3日、米アケダクト競馬場でG2ドゥモアゼルステークス(2歳牝馬、ダート9ハロン)が行われ、圧倒的な1番人気に推されていたジュリアシャイニングが接戦を制した。

 ドロドロの不良馬場でのレースで、ジュリアシャイニングは先行する5頭から離れた後方2番手から。向こう正面でL.サエス騎手が手綱をしごく展開をとり、大外をまくって直線に入ってもなお後方だったが、そこからさらに末脚を披露。最後は内のアファーマティブレディとの叩き合いをクビ差でものにした。

 カーリン産駒のジュリアシャイニングは、今年のブリーダーズカップディスタフで6度目のG1制覇を果たした名牝マラサートの全妹。10月にデビュー勝ちを飾っており、無傷の2連勝での重賞初勝利となった。