現地3日、米サンタアニタパーク競馬場でG1ブリーダーズカップジュベナイルターフスプリント(2歳、芝5ハロン)が行われ、勝利したビッグイーヴス以下、3着までを欧州調教馬が独占した。

 スタートからハナ争いに加わったビッグイーヴスは2番手で最後の直線へ。先頭に立った後は追い込んできた伏兵ヴァリアントフォースを半馬身差で抑え込んだ。さらに3/4馬身差の3着にスターラスト。1番人気のノーネイメッツは4着までだった。

 M.アップルビー厩舎のビッグイーヴスはブルーポイント産駒。8月に英G3モールコームステークス、9月には英G2フライングチルダーズステークスを勝っており、重賞3勝目がG1初制覇となった。

 オアシスドリーム産駒の母は未勝利だが、祖母クイーンズロジックは英2歳G1チェヴァリーパークステークスの勝ち馬で、母の半姉には重賞3勝に仏G1アベイドロンシャン賞2着のレディオブザデザートがいる。