現地4日、豪フレミントン競馬場でG3ホッサムハンデキャップ(芝2500m)が行われ、D.オリヴァー騎乗のカラプールが鮮やかに逃げ切って3日後のG1メルボルンカップ出走権を獲得した。

 ハナに立ってペースを握ったカラプールは手ごたえ十分のまま最後の直線へ。4番手から上がってきたアサバスカンが食い下がったが、カラプールは最後まで先頭を譲らず0.3馬身差で逃げ切った。

 K.リース厩舎のカラプールはウォーコマンド産駒の7歳セン馬。9月末のG1ザメトロポリタンでは3着と善戦し、今回が2度目の重賞制覇となった。これでメルボルンカップ出走を確実にしつつ、ハンデも50キロで据え置きになることが決まった。