レーティングの先駆けとして知られる英競馬メディアのタイムフォーム社が現地27日にX(旧ツイッター)の公式アカウントを更新。26日のジャパンカップを圧勝したイクイノックスを日本歴代最高タイと評価した。

 1948年創立のタイムフォーム社は、現在の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」などの公式レーティングに先駆け、独自方式の「タイムフォームレーティング」を開発して競走馬の評価に影響を与えてきたが、ジャパンCにおけるイクイノックスをレーティング136と算定。エルコンドルパサーと並ぶ日本歴代首位に認定した。

 タイムフォーム社は28日に追加した投稿で、1997年以降に評価を始めた日本調教馬の歴代トップ10を紹介しており、それによるとイクイノックスとエルコンドルパサーに続く3位はディープインパクト(レーティング134)。4位にロードカナロア(133)、5位にエピファネイア、モーリス、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、シンボリクリスエスの5頭(132)、10位にジャングルポケットとジャスタウェイ(131)が並んでいる。

 また、タイムフォームレーティングによる現役の世界ランキングでは、イクイノックスが凱旋門賞馬のエースインパクト(133)を抑えて首位。3位にウエストオーバー(131)が続き、4位にフクムと香港スプリントに出走予定のラッキースワイネス(130)が並んでいる。