現地2日、豪コーフィールド競馬場でG2サンダウンギニー(3歳、芝1600m)が行われ、大外の11番枠から2番手に取りついた6番人気のセラサナが直線入口で後続を突き放すと、後方3番手から大外を回って追い上げる1番人気アーカンソーキッドを振り切った(2.5馬身差)。

 さらに1馬身差の3着争いは、勝ち馬の背後を追走した2番人気のヴィヴィーエアが道中並走から外を回ったモーリス産駒マウリシオ(7番人気)を抑えた。

 セラサナはR.グリフィスス&M.デコック調教師が管理するスニッツェル産駒の牝馬で重賞初制覇。昨年12月10日にデビュー勝ちを飾るも、2戦目のG3チェアマンズステークスで4着に敗れて休養に入り、この10月に復帰して今回が叩き4戦目だった。これで通算6戦2勝としている。