現地26日、ドバイのメイダン競馬場でG1ジェベルハッタ(芝1800m)が行われ、W.ビュイック騎乗のメジャードタイムが快勝した。

 レースは4頭出しだったゴドルフィンのうちハイランドアベニューが大逃げを打ち、モージが離れた2番手、メジャードタイムは3番手という展開に。直線に入るとメジャードタイムが残り200メートル手前で先頭に立ち、最後は後方から追い込んできたもう1頭のゴドルフィン所有馬オスマンフリートを1馬身3/4差でねじ伏せた。

 3着はさらに3/4差でサンドナート。モージは馬群に飲み込まれてからO.マーフィー騎手が追うのをやめ、勝ち馬から14馬身差の最下位でゴール。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、レース後の獣医の検査では異常は見つからなかったという。

 C.アップルビー厩舎のメジャードタイムはフランケル産駒の4歳馬。年末のドバイG2アルラシディヤに続く重賞連勝、G1初制覇で通算6戦5勝とした。今後についてアップルビー調教師は「おそらく(3月末の)ドバイターフに直行することになるだろう」と話している。