現地27日、米ガルフストリームパーク競馬場で牝馬G2インサイドインフォメーションステークス(4歳以上、ダート7ハロン)が10頭により争われ、中間点を2番手で通過した5番人気のオリビアダーリンが、最終コーナーから先頭の形を作って押し切った。

 2馬身1/4差の2着に中団追走の4番人気ブルーフィールドが続き、連覇を狙った1番人気のメアリークワイトコントラリーは後方から追い込み及ばずさらに2馬身1/4差の3着に敗れた。

 オリビアダーリンはJ.デルガド調教師が管理するパレス(父シティジップ)産駒の5歳馬で、キングオブスティールらを所有するアモレーシングのアメリカ法人がオーナー。前々走の昨年10月にG3プリンセスルーニー招待ステークス(5着)で重賞に初挑戦し、前走のG3シュガースワールステークス(3着)と前進して今回の初制覇につなげた。