現地3日、米ガルフストリームパーク競馬場でG3フォワードギャルステークス(3歳牝馬、ダート7ハロン)が行われ、2番人気のアールハーパーローズが逃げる4番人気フィオナズマジックに並ぶように先行すると、直線では2馬身抜け出して完勝した。

 フィオナズマジックが2着に粘り込み、さらに1馬身1/4差の3着には両馬の後ろを追走した最低6番人気のチチが入線。ブリーダーズカップジュベナイルフィリーズの5着馬で1番人気のスケイラブルはチチと道中並走も3/4馬身後れて4着に敗れた。

 アールハーパーローズはS.ジョセフJr.調教師が管理するフォーティナイナー系コーザン産駒。昨年8月5日からデビュー3連勝を飾り、12月2日の4戦目で初黒星(2着)を喫するも、明け3歳を迎えて重賞初挑戦、初制覇を決めた。この勝利でケンタッキーオークスに向けた出走ポイント(20点)を獲得し、通算5戦4勝としている。