豪G1ブラックキャビアライトニングが現地17日にフレミントン競馬場の直線1000mで争われ、単勝1.60倍の人気を集めたインペラトリスが2番人気のプライベートアイに並んで残りの6頭を率いると、そのまま2頭で抜け出してインペラトリスがプライベートアイをねじ伏せた(0.2馬身差)。

 後方2番手を追走した6番人気のエスピオナがさらに0.5馬身差の3着に追い込み、3番人気のアイアムアンストッパブルはインペラトリスをマークして進むも、残り150mから失速して最下位の8着に終わった。

 ニュージーランドのM.ウォーカー調教師が管理するインペラトリスは、今回より200m長い舞台で行われた昨年11月のヴィクトリアレーシングクラブステークスに続く9度目のG1制覇。G1レース4連勝を含む6連勝で通算15度目の重賞制覇とした。

 豪競馬メディア『racing.com』によると、ウォーカー師は今後1週間ほどかけてプランを確定させるとしたものの、戦前にはTJスミスステークスを次の目標に挙げていたと報じている。