2023年10月に左脚の球節を骨折して長期休養中だったエコーズールーが、治療の甲斐なく安楽死の処置を取られたことが分かった。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。

 エコーズールーは昨年11月のG1ブリーダーズカップフィリー&メアスプリントを目指している途中で負傷。当初は将来的に繁殖入りもあり得ると見られていたが、残念な結果となった。

 エコーズールーはS.アスムッセン厩舎に所属していたガンランナー産駒の5歳馬。2歳時にブリーダーズカップジュベナイルフィリーズなどG1を3連勝して米2歳女王に輝いた。3歳時は重賞2勝のほかBCフィリー&メアスプリント2着があり、4歳時はラストランとなったG1バレリーナハンデキャップを含めて3戦3勝だった。通算成績は11戦9勝。