米G1ブリーダーズカップスプリントで2着2回などの実績を築いてきた古豪シーズィーロケットが、10歳を迎えてついに引退となった。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。

 シーズィーロケットはシティジップ産駒の10歳セン馬。6歳だった2020年夏にG2パットオブライエンステークスで重賞初制覇の遅咲きで、この年の秋にBCスプリントで2着。翌年以降は短距離路線で善戦を見せ、8歳で出走した2022年のBCスプリントで再び2着と好走した。

 その後は2023年秋の一般戦を勝ったのが最後の白星で、今月19日の一般戦6着がラストランとなった。通算成績は46戦13勝。通算獲得賞金は214万4691ドルに達した。