現地24日、ニュージーランドのオタキ競馬場で行われたG1WFAクラシック(芝1600m)は、道中4、5番手を追走した3番人気のラクリックが直線で馬場の中央に広がる馬群の内から抜け出し、背後でマークする浅野一哉騎乗の4番人気エイゴンを振り切った(1.3馬身差)。

 1番人気のデザートライトニングは逃げ馬の背後から伸び切れずさらに1.8馬身差の3着に敗れ、中団馬群の外に置かれた2番人気のパンチュラは9着に沈んだ。

 ラクリックはS&K.アレキサンダー調教師が共同管理するヴァダモス産駒の5歳牝馬で、昨年のWFAクラシックでは0.8馬身差の2着に惜敗。今回は2022年10月のアローフィールドスタッドプレート以来となるG1レース2勝目で、白星を手にしたのも1年4カ月ぶりだった(重賞は通算4勝目)。