豪コーフィールド競馬場でG1オークリープレート(2歳以上、芝1100m)が現地24日に行われ、キューマン(8番人気タイ)が逃げる5番人気ハイポセティカルの背後から直線半ばで並び掛けると、叩き合いの末に0.1馬身差で勝利を手にした。

 さらに1.5馬身差の3着争いを中団追走のモーニントングローリー(14番人気タイ)が制し、1番人気のキングズギャンビットは勝ち馬の後ろで3列目を追走するも、直線で伸びを欠き8着に敗れた。

 キューマンはS&C.オックスレイド調教師が管理する5歳セン馬で、マジェスティックプリンスからレイズアネイティヴに遡るミントレーン産駒。ステークスレベルでは前走のリステッドが初勝利で、今回は父娘で管理する調教師ともどもG1初制覇となった。

 豪競馬メディア『racing.com』によると、キューマンは前走のリステッドを勝ったことによりオークリープレートの出走権を獲得。父のシェーン師は当時が目標で今回はボーナスと冷静に受け止めており、今後については急がずに決める考えを明かしている。