豪2歳G3パゴパゴステークス(芝1200m)が現地16日にローズヒルガーデンズ競馬場で行われ、6番人気のダブリンダウンが逃げる3番人気アノードを中間点でかわすと、そのまま追撃を封じて押し切った(0.44馬身差)。

 1.7馬身差の3着に中団追走の2番人気コールマンが続き、1番人気のギャッツビーズは好位から伸び切れずさらに0.41馬身差の4着に敗れた。

 ダブリンダウンはT&C.マカヴォイ調教師が管理するエクシードアンス産駒の牡馬。昨年11月のデビュー3戦目にG3マリバーノンプレートで初勝利をあげ、それ以来3カ月半ぶりの前走はG1ブルーダイヤモンドステークスで12着に大敗していた。

 ダブリンダウンは23日のG1ゴールデンスリッパーステークスに連闘で挑むことになり、現地19日の枠順抽選で13番枠に決定。J.マクドナルド騎乗のスイッツァランドは7番、R.ムーア騎乗のストームボーイは2番、ブルーダイヤモンドS勝ちのハヤスギは16番に決まった。