24日に中京競馬場で行われるG1高松宮記念(芝1200m)の枠順が確定。香港馬ビクターザウィナーは18頭立ての10番枠に入った。

 ビクターザウィナーは昨年末のG1香港スプリントで4着。1月末のG1センテナリースプリントカップ勝ちからの来日となる。鞍上を務めるK.リョン騎手は中京競馬場について「(香港の競馬場)ハッピーバレーに少し似た上り坂のフィニッシュがあるので、少しセーブする必要がある」と語っている。

 2015年に香港馬エアロヴェロシティで高松宮記念を勝っているZ.パートン騎手は、「中京競馬場は異なる側面、表面、起伏があり、(香港の競馬場とは違って)左回りだ」とコメント。「馬にとっては適応すべきことが多くあり、雨が降りそうなので柔らかい馬場にも対応する必要があるが、ビクターザウィナーは今季初戦でソフトな馬場で勝っている」と続けていた。