米G2フェアグラウンズオークス(3歳牝馬、ダート8.5ハロン)が現地23日にフェアグラウンズ競馬場で行われ、2番手追走の1番人気タリファが逃げ粘る4番人気アワープリティウーマンとの叩き合いを3/4馬身差で制した。

 さらに3馬身1/4差の3着に勝ち馬を背後でマークした3番人気ヴィーヴィーズドリームが続き、これと道中並走の2番人気イントリケイトは直線で失速し5着に終わった。

 タリファはB.コックス調教師が管理するバーナーディニ産駒でゴドルフィンの所有。前走のG2レイチェルアレクサンドラステークスから重賞連勝で通算5戦4勝(重賞2勝)とした。

 フェアグラウンズオークスの優勝馬はケンタッキーオークスで2022年のエコーズールーによる4着が最高と近年は今ひとつだが、2009年にはレイチェルアレクサンドラがファンタジーステークス1着を挟んで本番も制している。