現地23日、米ターフウェイパーク競馬場でG3ジェフルビーステークス(3歳、オールウェザー9ハロン)が10頭により争われ、U.リスポリ騎乗の1番人気エンドレスリーが中団追走から第3コーナーでスパートすると、直線半ばから4馬身差を開いて圧勝した。

 5頭が並んだ2着争いは9番人気のウエストサラトガが3番人気のシーズザグレイにアタマ差先着し、レベルステークス3着で2番人気のノーザンフレイムは2番手から失速して8着に敗れた。

 エンドレスリーはM.マッカーシー調教師が管理するオスカーパフォーマンス産駒の牡馬。昨年9月のG3デルマージュベナイルターフステークス、G3ズマビーチステークスなど芝でデビュー3連勝し、4戦目のブリーダーズカップジュベナイルターフは8着で初黒星を喫した。3歳初戦の前走はオールウェザーのエルカミノリアルダービー(リステッド)で巻き返し、今回の勝利で通算3度目の重賞制覇としている。

 ジェフルビーSはケンタッキーダービーの指定ポイントレースで、スパイラルステークスの名称で行われていた2011年にはエンドレスリーと同様に馬場不問で活躍したアニマルキングダムが優勝。次戦でKYダービー制覇を果たしている。