現地5日、5月の米G1ケンタッキーオークスに向けての前哨戦にあたるG1アッシュランドステークス(3歳牝馬、ダート8.5ハロン)がキーンランド競馬場で行われ、レスリーズローズが昨年の米最優秀2歳牝馬ジャストエフワイアイに快勝した。

 レスリーズローズは内の3番手と好位を確保し、ジャストエフワイアイは中団からやや後方に待機する展開に。第3コーナー付近からジャストエフワイアイが外から上がっていくと、レスリーズローズも第4コーナーで馬場の中央寄りに持ち出してスパート。ジャストエフワイアイに並ばせることなく、逆に最後は突き放して3馬身差の勝利を収めた。

 3着はさらに3/4馬身差でインペル。1番人気に推されていた2歳G1アルシビアデスステークス勝ち馬キャンディドは4着に終わった。

 T.プレッチャー厩舎のレスリーズローズはイントゥミスチーフ産駒。デビュー2連勝で臨んだ3月の前走、G2デヴォナデールステークスは3着だったが、今回はG1初挑戦での初制覇となった。