豪G1ドンカスターマイル(3歳以上、芝1600m)が現地6日にランドウィック競馬場で行われ、日本からオオバンブルマイが参戦。単勝8.0倍の3番人気に推されるも中団馬群の中で脚を余し、勝ち馬から3.42馬身差の13着に終わった。

 6番枠のオオバンブルマイはゲートを出たなりに中団馬群の中を追走。そのまま向かった直線では四方を囲まれ、鞍上のD.レーン騎手が手綱を動かしながら進路を探す一方、ステッキを振るタイミングもなくゴールを迎えた。

 オオバンブルマイの2つ内からゲートを出た2番人気のセレスティアルレジェンドが、中間点を後方5番手で通過すると進路を外に切り替え、直線では外目から馬群を割って末脚炸裂。オオバンブルマイの背後から外をすり抜けるように伸びた13番人気ペリクレスを差し切って快勝(0.67馬身差)し、さらに0.04馬身差の3着にミリタライズ(4番人気タイ)が続いた。

 セレスティアルレジェンドはL.ブリッジ調教師が管理するダンディール(父ハイシャパラル)産駒の3歳牡馬で前走のランドウィックギニーに続きG1連勝。G2ホバートヴィルステークスから3連勝で3度目の重賞制覇とした。