2017年8月をめどに阿寒国立公園の名称が「阿寒摩周国立公園」へ変更される。環境省の中央環境審議会が6月13日、環境大臣に対して答申した。7月か8月には官報で告示される予定だ。

これによって国立公園は、阿寒湖がある釧路市、摩周湖がある釧路管内弟子屈町、さらにオホーツク管内清里町の「神の子池」周辺まで広がることになる。

この名称変更と、「神の子池」への区域拡張に関して、ツイッターにはさまざまな声が寄せられている。

「有名になっていくのはチト寂しい...」

ツイッターを見ると、訪れたことのある人からのこんなコメントがあった。

神の子池 pic.twitter.com/qXDdNUJk4w
- daisuke (@harikitek) 2017年6月14日

神の子池、私が北海道で大好きな知る人ぞ知る穴場なんだけど、
有名になっていくのはチト寂しい...https://t.co/dLl8FBfiKt
- すし太郎 (@zaginde_si_su_) 2017年6月15日

神の子池が何やら話題に入っていたので、二年ほど前の写真載せておく。美瑛の青い池と違って透明度の高い青い池です。水の中に倒木あるけど、透明度高すぎて鏡かってくらいの綺麗さ。個人的には青い池より神の子池の方が神秘的な感じがする。 pic.twitter.com/V7KyOvvVMS
- はぎあ@テイフェスお疲レイアー! (@hagia0510) 2017年6月15日

久しぶりの神の子池 pic.twitter.com/4FuFEru6ZR
- ms.honeychan (@mshoneychan69H) 2017年6月15日

「有名になっていくのはチト寂しい...」「水の中に倒木あるけど、透明度高すぎて鏡かってくらいの綺麗さ」などといった感想だ。知る人ぞ知る穴場中の穴場である。

「神の子池」は、摩周湖の伏流水によってできたと言われている、周囲220m、水深5mの青い清水を湛える小さな池。水温が年間通して8度と低く、倒木が澄んだ青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいる様子が、くっきりと見えるという。概要や交通手段については、清里町ウェブサイトに紹介されている。