世にも珍しい「カーブミラー成長過程」が激写され、ツイッターで密かに注目を集めている。

にょきっ(画像は「米子力研究所」(@beishiryoku_Exp)さん提供、以下同)
「発芽と成長」

鳥取県西部の水力や砂防、郷土史を調査するサイトを運営するツイッターユーザーの「米子力研究所」(@beishiryoku_Exp)さんは2022年7月28日、そんなつぶやきと共に2枚の画像を投稿した。ただいまご覧いただいたのは、その内の1枚だ。

擁壁の隙間からカーブミラーの鏡部分がにょきっと顔を覗かせている。

まるで双子葉類が「発芽」したかのような姿である。

これがすくすくと「成長」すると......。

「夏の終わりには収穫やね」

元気に育ったね

このように「茎」部分が伸びて、立派なカーブミラーになるわけだ。

......というのはもちろん冗談。写真に映ったカーブミラーはそれぞれ別のもので、擁壁から「発芽」してきたわけでも、それが成長したわけでもない。

Jタウンネット記者が8月1日、「米子力研究所」(@beishiryoku_Exp)さんに話を聞いたところ、このカーブミラーはかつて米子市と現・南部町法勝寺を繋いでいた鳥取県西部の鉄道「法勝寺電鉄線」(通称・法勝寺電車)の「茶屋踏切跡」にあるもの。撮影したのは22年5月末だったという。

とはいえ、発芽して成長してきたのかと思うと何だかやたら可愛く見えてくるのだから不思議だ。「米子力研究所」さんのユニークすぎる発想の投稿に対し、ツイッター上で

「カーブミラーってこうやって育つんだ〜!」
「やっぱり日当たりがいいとすくすく育つんですねぇ」
「たぶん『地下茎』で増えるんじゃないかな?」
「うわっ、かわいい...!ど根性ですね笑」
「もうそんな季節か...。夏の終わりには収穫やね」

といった声が寄せられている。