子どもの好奇心や探求心には、驚かされることも多い。

その年頃ならではの感覚で、大人は見逃してしまうようなものにも興味を持つのは素晴らしいことだ。

小学1年生の息子が意外なものに熱中している――

ツイッターで、そんなお母さんの投稿が話題となっている。

そのハマッているものとは、「Windows」である。

細部までよく描かれている...!(画像はなつらいち@natsuikuji123さん提供)

これは2021年3月24日、ツイッターユーザーのなつらいち(@natsuikuji123)さんが

「上の子がWindowsに興味持ちすぎててどうしたらいいのか分からない」

とコメントを添えて投稿した画像だ。

「Windows」に興味を持ちすぎているとはいったいどういうこと......? と思うが、なつらいちさんの投稿を見ていると、とにかく息子さんがWindowsに熱を上げているのがよくわかる。

上の子がWindowsに興味持ちすぎててどうしたらいいのか分からない。 pic.twitter.com/ImSJgMawmL
- なつらいち 育児絵日記 (@natsuikuji123) March 24, 2021

色んな世代のロゴマークを細部まで、とても丁寧に描かれている。

このこだわりからも、伝わってくる、強いWindows愛。感動してしまった。

Proバージョンも網羅(画像はなつらいち@natsuikuji123さん提供)

それにしても、息子さんは一体どうしてこれほどまでにWindowsに興味を持つようになったのか。

Jタウンネット記者は25日、投稿者のなつらいちさんを取材し、詳しい話を聞いた。

「スタートアップの曲を当てさせられたりします」

春から新小学2年生になるという息子さんがWindowsに興味を持ち始めたのは、3か月ほど前。そのきっかけを尋ねると

「ウインドウズの歴史の動画を見て、すごいなと思って興味を持つようになったようです。
家にも子どもが触れるパソコンがあり、よく触っています」

とのこと。歴史を見て、商品にも興味を持つようになるなんて、なんて素晴らしい入り方なんだ......。

書体もしっかり再現(画像はなつらいち@natsuikuji123さん提供)

なつらいちさんは、ツイッターで

「何の起動音か分かる? と言ってスタートアップの曲を当てさせられたりします」

とつぶやいていたが、イラストや起動音クイズ以外にも「愛」が発揮されている場面はあるのだろうか。

なつらいちさんによれば、「主人の実家に古いOSのmeの箱が置いてあり、大変興奮していました」。

また、

「マインクラフトでwindowsマークを作ったこともありました」

ともしていた。

息子さん作のmeのロゴ(画像はなつらいち@natsuikuji123さん提供)

ちなみに、この「Windows me」はフリーズの発生率が高かったことからインターネット上で「ドジッ子」として擬人化されるなど、なにかと人気(?)のOSだったため、今回の投稿でもmeのロゴイラストに反応するユーザーも多かった。

なつらいちさんは、こういった反響に対し

「meにはみなさんいろいろな思いを抱いてらっしゃるらしく、『meのロゴマークがある!』とたくさんリプいただいていました。
あと、『自分も昔同じようにロゴを描いていた』という方も何人かいらっしゃって安心しました」

と感想を述べた。また、息子さんのWindows愛をどう思っているのかについては

「なんでこんなに熱中しているのか訳が分かりません...(笑)
でも本人は楽しそうです」

とした上で、

「これからも見守りたいと思います」

と話した。